齋藤飛鳥が新曲センターで卒業を発表

乃木坂

乃木坂46の齋藤飛鳥さんが 卒業を発表されました

2015年 「今、話したい誰かがいる」を 歌唱されてから毎回のご出演…

最後の ベストヒット歌謡祭では 31stシングルをテレビ初披露

乃木坂46齋藤飛鳥 さんが 12月7日発売の31枚目シングルを もってグループからの 卒業を発表しました

年内いっぱいでいったん 活動を終了し来年あらためて 卒業コンサートを行う予定

センター:齋藤飛鳥

初選抜:林瑠奈 選抜復帰:阪口珠美,早川聖来

発売日:2022年12月7日(水)

31stシングル表題曲 「ここにはないもの」 初披露

こんな齋藤飛鳥の一面も

唯一、後輩の卒コンで涙を流したこの言葉を思い出しました。卒業発表した今だからこそ。

正直、面と向かって直接言える子は中々いないと思うし、それだけエースとしての自覚を持って後輩と接していたんだなと、改めて普段では見せない彼女の一面を観れて感動しました。

ファンたちの声

絵に描いたようなシンデレラストーリー。飛鳥ちゃん、「自由の彼方」のパフォーマンス、本当にありがとうございました。

11年間私たちに幸せをくれた笑顔と、11年間乃木坂を支えてくれて捧げてくれた背中。

同期、先輩が卒業していく中乃木坂46を引っ張っていた飛鳥ちゃん。 11年間お疲れ様。沢山のありがとう。

飛鳥ちゃん、1番直近の23枚目の選抜発表も、めっちゃ泣いて、落ち着いてからコメント撮りしたって言ってたよね。 あれから8作ぶりのセンター、めちゃめちゃ落ち着いてたな。

『31stシングル選抜発表』 『ここにはないもの』 そして、卒業を控える飛鳥ちゃんの ラストシングルにして、 ラストセンター。 最後の最後まで、素晴らしいものに なりますように

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